Xojo 言語向けの軽量なシンタックスハイライト拡張です。
できること
シンタックスハイライト
- コメント(' / REM / // / #)
- 文字列(ダブルクォート)
- 数値(整数・浮動小数)
- 制御/宣言キーワード
- 一部のプリミティブ型
- 関数名(宣言/呼び出し)
アウトライン機能(DocumentSymbolProvider)
-
.xojo_window: Window → Controls → Events/Methods/Properties/MenuHandlers -
.xojo_code: Class/Module/Interface/Structure/Enum → Methods/Properties/Events/Constants -
.xojo_menu: Menu → DesktopMenuItem → (サブメニュー項目) -
.xojo_libraryAPIファイル: zip形式のライブラリ内のAPI配下にあるXojoファイルを読み取り専用の仮想ドキュメントとして開く - 汎用コードファイル: Sub/Function/Method/Event/Delegate のフラットリスト
Xojo 連携機能(macOS)
- Xojo Reload and Run(F5 キーまたはコマンドパレットから実行)
-
.vscode/launch.jsonのデフォルト設定を自動生成
インストール(ローカル開発)
- このフォルダを VS Code で開く
- 実行とデバッグから「拡張機能のデバッグ」を開始(F5)
- 新しい VS Code ウィンドウで
.xojo_code/.xojo_scriptを開いて色分けを確認
パッケージ作成(VSIX)とローカルインストール
ローカルでデバッグ不要の通常モードで使う場合は、VSIX を作成してインストールします。
VSIX の作成
Node.js が入っていれば npx で一発です。プロジェクトのルートで実行します。
cd vscode_xojo_syntax
npx @vscode/vsce package
実行に成功すると、プロジェクト直下に xojo-syntax-<version>.vsix が生成されます。
VSIX のインストール
- VS Code のコマンドパレット →「Extensions: Install from VSIX…」で
.vsixを選択 - あるいは CLI から:
code --install-extension xojo-syntax-0.1.0.vsix
同じバージョンを再インストールする場合は --force を付けます。
code --install-extension xojo-syntax-0.1.0.vsix --force
バージョン更新のコツ
-
package.jsonのversionを上げてから再パッケージすると、上書き時に--forceを付けずに更新扱いで入れ替えられます。 - 将来 Marketplace 公開を想定する場合は
.vscodeignoreを調整して README などを含める運用に変更してください(現状は除外設定)。
拡張対象
- 言語 ID:
xojo - 拡張子:
.xojo_code,.xojo_script,.xojo_window,.xojo_menu - ライブラリAPIビューア:
.xojo_libraryは Xojo: Open Library API File で開けます
既知の制限
- 実運用の Xojo IDE と完全互換ではありません
- 文字列内エスケープは最小限です
-
.xojo_library対応はアーカイブ内のAPIテキストファイルを開く機能で、ライブラリアーカイブの編集や再書き込みは行いません
ライセンス
MIT